前回の続き。。
前回、実際に作動させて不具合箇所に徹底的にメスを入れ、ようやく仕上がりました!
コンペなしだと全長はグロック17とほぼ同じ。しかしダサい!
魚さんコンペを取り付けてようやく完成
チャームポイントはやはり魚さん
ついでに初期の段階でフレーム左側(赤丸)にステッピング加工を施しました。
構えた時にここに親指を置くので滑りにくくしておきました。
初めてのステッピング加工なのでお世辞にも綺麗とは言えませんが(^^;)
フロントサイトは付属の赤のファイバーサイトを載せています。
赤は主に屋内向けなので、屋外に有効なグリーンにそのうち変えたいと思います。
リアサイトはシンプルな形状。
こちらはファイバーはありません。てか、リアサイトは何も無い方がいいです。
フロントサイトに一点、目立つ目印(ファイバー)があればそれをターゲットに合わせるだけなので、サイティングが容易です♪
スライドはメタル(アルミ)でフレームはポリマー樹脂と、材質は違えど実銃と同仕様になりました。
ここでひとつ。
トイガン業界の一部では、メタルフレームは違法と言う人がいます。確かにステンレスやスチール素材のスライドや金属フレーム(フルメタル化)は完全なるアウトですが、だいたい出回っているものはアルミ製です。所詮アルミです。実弾なんて撃とうものならスライドが砕けます。
では実際のところ、違法なのか合法なのか。実はきちっとした規制はなく結構曖昧?な感じが現状です。警察の方も把握はしているけど暗黙の了解といったところ。
ここで深く話すと長くなるので詳しく知りたい方はググってみてください。
その証拠に昨今、海外のメタルスライドを標準装備したガスガンがよく出回ってきていますよね。それらは勿論海外から正規ルートで輸入しているわけですが、輸入して出回っている=税関をパスしているわけです。要するに日本のお上の許可が下りて日本に入ってきているわけです。完全に違法な物なら税関でストップくらいますよね?つまりはそうゆうことです。
最後に長々と話してしまいましたが、グロックカスタムは以上です。
まだまだ弄ったところはありますがそれはまた今度記事にします。
ではノシ
前回、実際に作動させて不具合箇所に徹底的にメスを入れ、ようやく仕上がりました!
コンペなしだと全長はグロック17とほぼ同じ。しかしダサい!
魚さんコンペを取り付けてようやく完成
チャームポイントはやはり魚さん
ついでに初期の段階でフレーム左側(赤丸)にステッピング加工を施しました。
構えた時にここに親指を置くので滑りにくくしておきました。
初めてのステッピング加工なのでお世辞にも綺麗とは言えませんが(^^;)
フロントサイトは付属の赤のファイバーサイトを載せています。
赤は主に屋内向けなので、屋外に有効なグリーンにそのうち変えたいと思います。
リアサイトはシンプルな形状。
こちらはファイバーはありません。てか、リアサイトは何も無い方がいいです。
フロントサイトに一点、目立つ目印(ファイバー)があればそれをターゲットに合わせるだけなので、サイティングが容易です♪
スライドはメタル(アルミ)でフレームはポリマー樹脂と、材質は違えど実銃と同仕様になりました。
ここでひとつ。
トイガン業界の一部では、メタルフレームは違法と言う人がいます。確かにステンレスやスチール素材のスライドや金属フレーム(フルメタル化)は完全なるアウトですが、だいたい出回っているものはアルミ製です。所詮アルミです。実弾なんて撃とうものならスライドが砕けます。
では実際のところ、違法なのか合法なのか。実はきちっとした規制はなく結構曖昧?な感じが現状です。警察の方も把握はしているけど暗黙の了解といったところ。
ここで深く話すと長くなるので詳しく知りたい方はググってみてください。
その証拠に昨今、海外のメタルスライドを標準装備したガスガンがよく出回ってきていますよね。それらは勿論海外から正規ルートで輸入しているわけですが、輸入して出回っている=税関をパスしているわけです。要するに日本のお上の許可が下りて日本に入ってきているわけです。完全に違法な物なら税関でストップくらいますよね?つまりはそうゆうことです。
最後に長々と話してしまいましたが、グロックカスタムは以上です。
まだまだ弄ったところはありますがそれはまた今度記事にします。
ではノシ
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